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今回は、マクロビオティック食品を展開するオーサワジャパンのヴィーガン対応商品『オーサワのVEGAN PROTEIN BAR 全6種』を実食レビューします。
白砂糖・卵・乳製品を使わず、えんどう豆たんぱくなどの植物性原料だけで作られたプロテインバーです。1袋2本入り(60g)の食べきりサイズで、手軽に11.5〜13.5gの植物性タンパク質を摂取できます。
全商品に大豆クラッシュが入っており、噛み応えは十分。甘味料には「オーサワの有機メープルシロップ」を使用し、ほんのりやさしい甘さに仕上げています。
ラインナップは、北海道産小麦を使用したタイプと、小麦粉不使用のタイプの全6種類。それぞれ食感や風味に違いがあります。
- 北海道産小麦使用(ココア・アスパラ・プレーン):しっとりとした食感で、素材本来のやさしい甘みが楽しめます。
- 小麦粉不使用(オーツ麦・キャロブ&ココア・モリンガ):小麦粉の代わりに有機オーツ麦を使用。ナッツや大豆クラッシュのザクザクとした食感で、食べ応えがあります。
手軽に持ち運べて、その日の気分に合わせて選べる『オーサワのVEGAN PROTEIN BAR 全6種』を、菜食料理人ならではの視点も交えながらご紹介します。

- 菜食料理人
- ヴィーガン歴15年以上
- NZ国立Toi Ohomai工科大学とWaikato工科大学で2年間料理を学び、同国のレストランで4年間修業
オーサワのVEGAN PROTEIN BAR ココア

ココア味:商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーサワのVEGAN PROTEIN BAR ココア |
| メーカー | オーサワジャパン株式会社 |
| 価格 | 324円/税込(2026年11月現在) |
| 内容量 | 60g(2本入り) |
| エネルギー | 278kcal |
| タンパク質 | 11.9g |
| 脂質 | 12.9g |
| 炭水化物 | 28.6g |
| 糖質 | ー |
| 食物繊維 | ー |
| 食塩相当量 | 0.2g |
| 賞味期限 | 製造日より6ヵ月 |
| 保存方法 | 直射日光を避けて、常温保存 |
| 購入場所 | スーパー、楽天市場、Amazon |
*栄養成分表示は、1袋(2本)あたり
ココア味:原材料チェック

原材料名
オーサワの有機メープルシロップ、小麦粉(小麦(北海道産))、なたね油、えんどう豆たんぱく(えんどう豆(フランス産))、大豆クラッシュ(大豆(国産))、アーモンドパウダー(アーモンド(アメリカ産))、ココアパウダー、デーツ(イラン産)、有機カレンツ
添加物
なし
アレルギー物質(28品目中)
小麦、大豆、アーモンド
ココア味:共通製造ライン(交差汚染リスク)
「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR ココア」は、卵・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。動物性成分が混入する可能性(交差汚染リスク)を完全に避けたいヴィーガンの方は、この点を考慮したうえで購入をご判断ください。
ココア味:見た目

開封後はお早めにお召し上がりください。
ココア味:実食レビュー
※実食に基づく個人の感想です。味の感じ方には個人差があります。

袋を開けると、香ばしいほうじ茶のような香りが漂ってきました。「あれ?これ、ココアだよね?」とパッケージの文字を確認しながら、袋に鼻を近づけて思いきり香りを嗅いでみると、商店街の「お茶屋さん」の前を通ったときにぶわ~っと漂ってくる、お茶の焙煎香がしました。緑茶の茶葉を強火でじっくり焙煎して「ほうじ茶」に変わる瞬間の、むせかえるほど濃厚で香ばしい香りです。
見た目はつるつるのビスケットのようです。表面はさらさらしていて、手に持ってもべたつかず、手が汚れません。バーは硬く、ちょっとやそっとでは崩れなさそうなほどしっかりしています。
ところが、ひと口噛んでみると、意外にもホロホロと崩れました。食感は「しなっ」とやわらかく、ビスケットを1~2日空気にさらして湿気らせたような口当たりです。
もぐもぐ噛んでいると、ビスケット生地はさらりと溶けていき、そのあとに硬くてつぶつぶした大豆クラッシュが舌に残ります。大豆クラッシュはパラパラとたくさん入っていますが、ときどきすごく硬いものが混ざっていて、アクセントというより邪魔に感じてしまいました。噛んでいる途中で突然硬い粒に当たると「あ、硬っ!」と止まってしまい、素直に食べ続けられないのです。
やわらかい生地と硬い大豆クラッシュが「やわらかい、かたい、やわらかい、かたい」とチグハグに続くため、噛む強さのギャップが大きく、食べづらくて食べ疲れてしまいました。
味も香りと同じで、ココアの味ではありません。目をつむって食べて「この味、なーんだ?」と聞かれても、ココアとはまず当てられないと思います。味にも風味にも上品で芳醇な香ばしさがあり、苦味はなく、ただただ香ばしさが続きます。香ばしさがとにかく勝っているので、豆の青臭さはまったく感じませんでした。
ただ、タンパク源が「えんどう豆たんぱく」のためか、飲み込むときに粉っぽく、イガイガと喉に引っかかる感じがします。ピープロテイン(黄エンドウ豆を原料とした植物性タンパク質)も同じようにザラザラ・イガイガした口当たりなので、この「ざらつき」はえんどう豆由来のタンパク質の特徴なのかもしれません。
甘味料はメープルシロップで、甘みはとてもやさしいです。原材料には有機カレンツとデーツも使われていますが、味や風味にはあまり反映されておらず、なにより大豆クラッシュの硬さに気を取られて、存在にすら気づけませんでした。
一般的なプロテインバーはリッチで甘いものが多いですが、この商品は軽くて甘さ控えめの、普通のビスケットのようなプロテインバーです。「プロテインバー食べるぞー」と気負わなくても、おやつ感覚で気軽に食べられます。
大豆クラッシュがたくさん入っているので食べ応えがあり、食べづらさを除けば、よく噛むことで満足感を得やすいと感じました。
この商品自体がとても香ばしい味なので、その風味に負けない強い味の飲みもの、たとえば深煎りのコーヒーや、濃く淹れたほうじ茶がぴったりだと思いました。
ココア味:総合評価
※評価は2026年11月現在の商品情報・実食体験に基づく個人の見解です。

総合評価:★2.9
▼総合評価の基準を見る
| 評価 | 目安 |
|---|---|
| 1.0~1.9 | おすすめしにくい |
| 2.0~2.9 | 好みが分かれる |
| 3.0~3.9 | 普通~満足 |
| 4.0~4.4 | おすすめ |
| 4.5~5.0 | 非常におすすめ |
*「味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境への配慮、リピート」の項目を5点満点で評価し、その平均値を総合評価としています。
*各項目を5点満点で評価しています。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 味 | 3 | ココア味というよりも、香ばしいほうじ茶のような味わい。苦味や豆臭さはなくおいしいが、硬い大豆クラッシュとやわらかい生地の食感にギャップがあり、少々食べづらい。えんどう豆プロテイン特有のイガイガ感やざらつきも気になった。 |
| コスパ | 3 | 1袋(2本入り)324円で、1本あたり162円。北海道産小麦や有機食材などを使用し、無添加で作られていることを考えると、少々割高でも納得できる価格。 |
| 安全性 | 3 | 原材料に動物性原料は含まれていないが、第三者機関によるヴィーガン認証マークはない。さらに、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染のリスクも残る。 |
| 栄養価 | 2 | 1袋278kcalでタンパク質は11.9g。一般的なプロテインバー(15〜18g)と比べると、やや少なめ。鉄・ビタミンB12・オメガ3脂肪酸などの強化もなく、不足しがちな栄養素の補給源としては物足りない。 |
| 汎用性 | 3 | 開封してすぐに食べられ、常温で6ヵ月保存できるため保存性は十分。食べきりサイズで携帯にも便利。ただし、そのまま食べるのが基本の商品なので、アレンジにはあまり向かない。 |
| 環境への配慮 | 4 | 有機メープルシロップと有機カレンツを使用し、パーム油は不使用。森林破壊につながるリスクも低い。会社としても、環境保全につながるさまざまな取り組みを行っている。 |
| リピート | 2 | 香ばしく、やさしい甘さでおいしい。1本162円は割高に感じるが、原材料へのこだわりを考えると決して悪くはない。ただ、大豆クラッシュと生地の硬さのバランスが悪く、食べづらさが気になるためリピートはない。 |
▼評価基準の解説を見る
味(味わい全体):動物性食品と比較したときの「再現度」と「満足感」を総合的に評価します。基準は「ヴィーガンでも十二分に楽しめるか」です。
- 再現度:肉・魚・卵・乳製品・ハチミツなど「本物」に近い味や食感にどれだけ近づいているかを評価します。
- 満足感:ボリューム感・ジューシーさ・噛みごたえによって「食べた感」が得られるかを重視します。
コスパ(価格・価値のバランス):「1食(1人前)あたりの価格が500円未満」を目安とし、味・量・栄養価・満足度・調理の手軽さに見合った価格かどうかを重視します。基準は「価格に対して得られる価値の大きさ」です。
- 単価計算:内容量 ÷ 推奨1食分で、1食あたりの単価を算出します。(例:500円の商品を5食分で使う場合 → 1食あたり100円)
- 得られる価値:味はおいしいか、量はしっかり入っているか、栄養価は高いか、満足感はあるか、調理や準備の手間はかからないかなどをチェックします。
安全性(製品の安全性・信頼性):第三者認証の取得(ヴィーガン認証)、動物性混入防止(区分保管・洗浄徹底)を確認します。基準は「ヴィーガンとして安心して食べられるか」です。
- 認証確認:JAS0025(ヴィーガンJAS)やベジプロジェクト認証など、動物由来原料・添加物の不使用と製造管理を保証する認証を取得しているかを確認します。
- 混入リスク/交差汚染リスク防止:工場でのクロスコンタミ(揚げ油共有禁止、ライン洗浄の徹底)を確認し、動物性食品との混入リスクをどれだけ低減しているかを評価します。
栄養価(栄養素の含有量・バランス):ヴィーガンが不足しやすい栄養素(タンパク質・鉄・B12・カルシウム・オメガ3など)が1食分にどれだけ含まれているかを確認します。基準は「カロリーに対して十分な栄養素が入っているか」です。
- バランス:食物繊維やビタミン・ミネラル豊富な食材を含んでいるか、タンパク質や鉄分が極端に少ないなどの偏りがないかをチェックします。
- 主要栄養素:ヴィーガン特有の不足リスク(タンパク質20g以上/食、鉄4mg以上、非ヘム鉄吸収率向上など)を重視します。
- 強化・添加:B12(2.4μg/日推奨)やDHA藻類由来オメガ3の表示を評価します。
汎用性(日常の使いやすさ・アレンジの幅):1つの食品で複数の料理に活用可能か、手軽に調理できるか、保存性はあるかなどを考慮します。基準は「日常のキッチンで活躍するか」です。
- 料理バリエーション:どれだけ多くの場面や料理(用途)に使えるかどうかを評価します。
- 調理の容易さ:加熱不要・下ごしらえ最小限で完成する汎用度を評価します。
- 保存・在庫管理:常温または冷蔵で1週間以上持つなど、日常使いの利便性を確認します。
環境への配慮(環境負荷・サステナビリティ):有機・減農薬・再生農業などの低負荷原料使用や、RSPO認証パーム油(持続可能なパーム油認証)の表示を確認します。基準は「低負荷農法の使用と問題食材の認証確認」です。
- 低負荷農法:有機JASやレインフォレスト・アライアンス認証などで、農薬・化学肥料の削減、土壌保全を確認し、土壌・水質・生物多様性に配慮した農法を使用しているかを評価します。
- パーム油特化:RSPOマーク(SC/IP推奨)の有無で、森林破壊リスクを評価します。また、パーム油と代替油の環境負荷(CO2排出量・水使用量など)も考慮します。
リピート(再購入・継続利用の意欲):味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮などを総合的に評価し、菜食双子の個人的満足度を総まとめとして判断します。基準は「この商品をまた買いたいか」です。
- 総合判断:味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮のバランスで、「また買いたい」と思うかどうかを評価します。
▶ 商品ページを見る(楽天)
オーサワのVEGAN PROTEIN BAR アスパラ

アスパラ味:商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーサワのVEGAN PROTEIN BAR アスパラ |
| メーカー | オーサワジャパン株式会社 |
| 価格 | 324円/税込(2026年11月現在) |
| 内容量 | 2本(約60g) |
| エネルギー | 266kcal |
| タンパク質 | 11.5g |
| 脂質 | 12.6g |
| 炭水化物 | 28.3g |
| 糖質 | ー |
| 食物繊維 | ー |
| 食塩相当量 | 0.18g |
| 賞味期限 | 製造日より6ヵ月 |
| 保存方法 | 直射日光を避けて、常温保存 |
| 購入場所 | スーパー、楽天市場、Amazon |
*栄養成分表示は、1袋(2本)あたり
【その他の情報】アスパラギン酸1.34g、ルチン13.2mg、総ポリフェノール95.8mg、総クロロフィル7.9mgも含有しています。
アスパラ味:原材料チェック

原材料名
オーサワの有機メープルシロップ、小麦粉(小麦(北海道))、えんどう豆たん白(えんどう豆(フランス他))、なたね油、大豆クラッシュ(大豆(国産))、有機豆乳、アーモンドパウダー(アーモンド(アメリカ))、デーツ(イラン)、アスパラ擬葉粉末(アスパラガス(北海道))、有機カレンツ(アメリカ)
添加物
なし
アレルギー物質(28品目中)
小麦、大豆、アーモンド
アスパラ味:共通製造ライン(交差汚染リスク)
「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR アスパラ」は、卵・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。動物性成分が混入する可能性(交差汚染リスク)を完全に避けたいヴィーガンの方は、この点を考慮したうえで購入をご判断ください。
アスパラ味:見た目

開封後はお早めにお召し上がりください。
アスパラ味:実食レビュー
※実食に基づく個人の感想です。味の感じ方には個人差があります。

袋を開けて鼻を近づけると、青汁のような香りがしてきました。大麦若葉に似た青い葉物の香りで、少し抹茶のような雰囲気もあります。緑々しい植物を思わせる健康的な香りですが、「おいしそうな香り」ではありません。
表面はつるつるとしていて、手を汚さずに持てるほど硬くしっかりしています。ところが、ひと口噛むと、生地はホロホロとやわらかく崩れました。1~2日空気にさらして湿気らせたようなしっとり食感で、噛むたびに「みしっみしっ」と音がします。
このバーにも硬い大豆クラッシュが入っていますが、噛んでいるうちになくなるほど少量なので、邪魔にはなりません。むしろ、食感の「アクセント」として楽しめました。
生地は口の中でサーッと溶けていきますが、豆らしい粉っぽさがあり、飲み込むときにもざらつきが残ります。これは、えんどう豆たんぱくなど「植物性プロテイン」に共通する特徴だと思います。
味は、豆の風味にほんのりとした青い苦みがあり、緑の葉物野菜を加えたおからビスケットのようです。噛んでいると口の中に青々しい風味が広がり、青汁のような香りが鼻を抜けていきました。
甘味料はメープルシロップで、とてもやさしい甘みです。ときどき現れる小さな黒っぽい塊はデーツと有機カレンツですが、「青汁」の風味に隠れてしまい存在がわかりませんでした。
独特の青臭さがあるので、青汁や青い葉物野菜が苦手なヴィーガンには向いていないかもしれません。反対に「毎日青汁を飲んでいます!」というヴィーガンには、とてもおすすめです。
どっしりした質感のプロテインバーとは違い、この商品は軽いビスケットのような質感なので、おやつ感覚で気軽に植物性プロテインを摂取できます。
青臭い風味は、豆乳やアーモンドミルクなどの植物性ミルクと一緒に食べると和らぎ、おいしく食べられます。ヘルシーでライトな味わいなので、さっぱり済ませたい朝食や、寝る前に軽くつまみたい夜食にぴったりだと思いました。
アスパラ味:総合評価
※評価は2026年11月現在の商品情報・実食体験に基づく個人の見解です。

総合評価:★3.1
▼総合評価の基準を見る
| 評価 | 目安 |
|---|---|
| 1.0~1.9 | おすすめしにくい |
| 2.0~2.9 | 好みが分かれる |
| 3.0~3.9 | 普通~満足 |
| 4.0~4.4 | おすすめ |
| 4.5~5.0 | 非常におすすめ |
*「味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境への配慮、リピート」の項目を5点満点で評価し、その平均値を総合評価としています。
*各項目を5点満点で評価しています。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 味 | 3.5 | アスパラというよりも「青汁」のような味。少量の大豆クラッシュが良いアクセントになっており、メープルの甘さもやさしい。豆の粉っぽさや青臭さは好みが分かれそうだが、「健康的な味」が好きな健康志向のヴィーガンには刺さる味。 |
| コスパ | 3 | 1袋(2本入り)324円で、1本あたり162円。北海道産小麦や有機食材などを使用し、無添加で作られていることを考えると、少々割高でも納得できる価格。 |
| 安全性 | 3 | 原材料に動物性原料は含まれていないが、第三者機関によるヴィーガン認証マークはない。さらに、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染のリスクも残る。 |
| 栄養価 | 2.5 | 1袋266kcalでタンパク質は11.5g。一般的なプロテインバー(15〜18g)と比べると、やや少なめ。北海道産アスパラの「擬葉(ぎよう:若茎が成長して伸びた、松の葉のような細い針状の部分)」を使用しているため、ルチンやアスパラギン酸、クロロフィルなども含まれる。ただし、鉄・ビタミンB12・オメガ3脂肪酸などの強化はなく、不足しがちな栄養素の補給源としては物足りない。 |
| 汎用性 | 3 | 開封してすぐに食べられ、常温で6ヵ月保存できるため保存性は十分。食べきりサイズで携帯にも便利。ただし、そのまま食べるのが基本の商品なので、アレンジにはあまり向かない。 |
| 環境への配慮 | 4 | 有機メープルシロップ、有機豆乳、有機カレンツを使用し、パーム油は不使用。森林破壊につながるリスクも低い。会社としても、環境保全につながるさまざまな取り組みを行っている。 |
| リピート | 3 | 希少な北海道産アスパラの「擬葉(ぎよう)」を味わえる、めずらしいプロテインバー。味も香りも青汁のようだが、個人的には「健康をイメージさせる青臭い食べもの」が好きなので、またリピートするかも。 |
▼評価基準の解説を見る
味(味わい全体):動物性食品と比較したときの「再現度」と「満足感」を総合的に評価します。基準は「ヴィーガンでも十二分に楽しめるか」です。
- 再現度:肉・魚・卵・乳製品・ハチミツなど「本物」に近い味や食感にどれだけ近づいているかを評価します。
- 満足感:ボリューム感・ジューシーさ・噛みごたえによって「食べた感」が得られるかを重視します。
コスパ(価格・価値のバランス):「1食(1人前)あたりの価格が500円未満」を目安とし、味・量・栄養価・満足度・調理の手軽さに見合った価格かどうかを重視します。基準は「価格に対して得られる価値の大きさ」です。
- 単価計算:内容量 ÷ 推奨1食分で、1食あたりの単価を算出します。(例:500円の商品を5食分で使う場合 → 1食あたり100円)
- 得られる価値:味はおいしいか、量はしっかり入っているか、栄養価は高いか、満足感はあるか、調理や準備の手間はかからないかなどをチェックします。
安全性(製品の安全性・信頼性):第三者認証の取得(ヴィーガン認証)、動物性混入防止(区分保管・洗浄徹底)を確認します。基準は「ヴィーガンとして安心して食べられるか」です。
- 認証確認:JAS0025(ヴィーガンJAS)やベジプロジェクト認証など、動物由来原料・添加物の不使用と製造管理を保証する認証を取得しているかを確認します。
- 混入リスク/交差汚染リスク防止:工場でのクロスコンタミ(揚げ油共有禁止、ライン洗浄の徹底)を確認し、動物性食品との混入リスクをどれだけ低減しているかを評価します。
栄養価(栄養素の含有量・バランス):ヴィーガンが不足しやすい栄養素(タンパク質・鉄・B12・カルシウム・オメガ3など)が1食分にどれだけ含まれているかを確認します。基準は「カロリーに対して十分な栄養素が入っているか」です。
- バランス:食物繊維やビタミン・ミネラル豊富な食材を含んでいるか、タンパク質や鉄分が極端に少ないなどの偏りがないかをチェックします。
- 主要栄養素:ヴィーガン特有の不足リスク(タンパク質20g以上/食、鉄4mg以上、非ヘム鉄吸収率向上など)を重視します。
- 強化・添加:B12(2.4μg/日推奨)やDHA藻類由来オメガ3の表示を評価します。
汎用性(日常の使いやすさ・アレンジの幅):1つの食品で複数の料理に活用可能か、手軽に調理できるか、保存性はあるかなどを考慮します。基準は「日常のキッチンで活躍するか」です。
- 料理バリエーション:どれだけ多くの場面や料理(用途)に使えるかどうかを評価します。
- 調理の容易さ:加熱不要・下ごしらえ最小限で完成する汎用度を評価します。
- 保存・在庫管理:常温または冷蔵で1週間以上持つなど、日常使いの利便性を確認します。
環境への配慮(環境負荷・サステナビリティ):有機・減農薬・再生農業などの低負荷原料使用や、RSPO認証パーム油(持続可能なパーム油認証)の表示を確認します。基準は「低負荷農法の使用と問題食材の認証確認」です。
- 低負荷農法:有機JASやレインフォレスト・アライアンス認証などで、農薬・化学肥料の削減、土壌保全を確認し、土壌・水質・生物多様性に配慮した農法を使用しているかを評価します。
- パーム油特化:RSPOマーク(SC/IP推奨)の有無で、森林破壊リスクを評価します。また、パーム油と代替油の環境負荷(CO2排出量・水使用量など)も考慮します。
リピート(再購入・継続利用の意欲):味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮などを総合的に評価し、菜食双子の個人的満足度を総まとめとして判断します。基準は「この商品をまた買いたいか」です。
- 総合判断:味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮のバランスで、「また買いたい」と思うかどうかを評価します。
▶ 商品ページを見る(楽天)
オーサワのVEGAN PROTEIN BAR プレーン

プレーン味:商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーサワのVEGAN PROTEIN BAR プレーン |
| メーカー | オーサワジャパン株式会社 |
| 価格 | 324円/税込(2026年11月現在) |
| 内容量 | 60g(2本入) |
| エネルギー | 299kcal |
| タンパク質 | 12.3g |
| 脂質 | 16g |
| 炭水化物 | 26.6g |
| 糖質 | ー |
| 食物繊維 | ー |
| 食塩相当量 | 0.2g |
| 賞味期限 | 製造日より6ヵ月 |
| 保存方法 | 直射日光を避けて、常温保存 |
| 購入場所 | スーパー、楽天市場、Amazon |
*栄養成分表示は、1袋(2本入)あたり
プレーン味:原材料チェック

原材料名
小麦粉(小麦(北海道産))、オーサワの有機メープルシロップ、なたね油、えんどう豆たんぱく(えんどう豆(フランス産))、大豆クラッシュ(大豆(国産))、アーモンドパウダー(アーモンド(アメリカ産))、アーモンド・くるみ(アメリカ産)
添加物
なし
アレルギー物質(28品目中)
小麦、大豆、くるみ、アーモンド
プレーン味:共通製造ライン(交差汚染リスク)
「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR プレーン」は、卵・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。動物性成分が混入する可能性(交差汚染リスク)を完全に避けたいヴィーガンの方は、この点を考慮したうえで購入をご判断ください。
プレーン味:見た目

開封後はお早めにお召し上がりください。
プレーン味:実食レビュー
※実食に基づく個人の感想です。味の感じ方には個人差があります。

袋を開封して鼻を近づけても、あまり香りはしません。小麦粉を焼いたような香りと、ピープロテイン(黄えんどう豆由来の植物性プロテイン)のような豆っぽい香りがほのかにするだけです。
見た目はすべすべのビスケットで、表面はさらさらしているので、手に持っても汚れません。バーは硬く、しっかりと形をキープしています。しかし、ひと口噛むとサクサク・ホロホロッと崩れました。一般的なビスケットと比べると、1~2日空気にさらして湿気らせたような食感ですが、それでも思ったよりサクサクしています。
生地には、みじん切りのクルミとアーモンドがぎっしり入っていて、噛むたびにカリッカリッと軽やかな音を立てます。何も知らずに食べたら、「(ちょっと湿気た)ナッツたっぷりビスケット」だと思うでしょう。
硬い大豆クラッシュも入っているので、噛み応えはかなりあります。ですが、アーモンド、クルミ、大豆クラッシュはどれも似た硬さなので、食感のギャップは感じず、違和感なく食べられました。
ただ、ずーっとモグモグ噛まなくてはならないので、1本食べたら顎が疲れました。それくらいナッツと大豆クラッシュがぎっしり詰まっています。
プレーン味だからか、えんどう豆たんぱく(ピープロテイン)の風味がダイレクトに伝わってきます。ナッツのコクと焼いた小麦の香ばしさをもってしても、ごまかしきれないほど豆たんぱくが主張してきます。豆の香りは鼻に抜けたあとも残りますが、嫌な風味ではありません。
意外なのは、これだけ豆たんぱくが主張しているのに、全体の味わいは「クセのないシンプルな味」で、誰が食べても「おいしいね」と言えるところです。噛むたびにナッツの香ばしいコクが広がり、メープルシロップのやわらかな甘みと合わさって、とてもおいしく感じます。
飾り気がなく、小麦粉、メープルシロップ、油、豆たんぱく、大豆クラッシュ、ナッツを混ぜて、固めて、焼いた、どこまでも素直で愚直な味です。
シンプルで素朴な味わいは、イギリスの田舎のお菓子屋さんで売っているビスケットを連想させます。「プロテインバー」として運動の後や朝食・夜食に食べるというよりも、「焼き菓子」としてティータイムに濃く淹れた紅茶と一緒に食べたい味だと思いました。
プレーン味:総合評価
※評価は2026年11月現在の商品情報・実食体験に基づく個人の見解です。

総合評価:★3.3
▼総合評価の基準を見る
| 評価 | 目安 |
|---|---|
| 1.0~1.9 | おすすめしにくい |
| 2.0~2.9 | 好みが分かれる |
| 3.0~3.9 | 普通~満足 |
| 4.0~4.4 | おすすめ |
| 4.5~5.0 | 非常におすすめ |
*「味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境への配慮、リピート」の項目を5点満点で評価し、その平均値を総合評価としています。
*各項目を5点満点で評価しています。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 味 | 4 | (少し湿気たような)サクサクとした軽い食感に、メープルシロップの甘みとナッツのコクが合わさった、誰にでも好まれそうな素朴な味。えんどう豆たんぱく特有の風味はやや強めで、顎が疲れるほどナッツと大豆クラッシュがぎっしり詰まっている。 |
| コスパ | 3 | 1袋(2本入り)324円で、1本あたり162円。北海道産小麦や有機食材などを使用し、無添加で作られていることを考えると、少々割高でも納得できる価格。 |
| 安全性 | 3 | 原材料に動物性原料は含まれていないが、第三者機関によるヴィーガン認証マークはない。さらに、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染のリスクも残る。 |
| 栄養価 | 2 | 1袋299kcalでタンパク質は12.3g。一般的なプロテインバー(15〜18g)と比べると、やや少なめ。クルミを使用しているものの、オメガ3脂肪酸の含有量は表示されていない。鉄・ビタミンB12・オメガ3脂肪酸などの強化もなく、不足しがちな栄養素の補給源としては物足りない。 |
| 汎用性 | 3 | 開封してすぐに食べられ、常温で6ヵ月保存できるため保存性は十分。食べきりサイズで携帯にも便利。ただし、そのまま食べるのが基本の商品なので、アレンジにはあまり向かない。 |
| 環境への配慮 | 4 | 有機メープルシロップを使用し、パーム油は不使用。森林破壊につながるリスクも低い。会社としても、環境保全につながるさまざまな取り組みを行っている。 |
| リピート | 4 | 素朴でクセのない味わいで、たっぷり入ったナッツの香ばしさと噛み応えも◎。焼き菓子感覚で楽しめ、紅茶などとの相性も良い。とてもおいしいので、ぜひリピートしたい。 |
▼評価基準の解説を見る
味(味わい全体):動物性食品と比較したときの「再現度」と「満足感」を総合的に評価します。基準は「ヴィーガンでも十二分に楽しめるか」です。
- 再現度:肉・魚・卵・乳製品・ハチミツなど「本物」に近い味や食感にどれだけ近づいているかを評価します。
- 満足感:ボリューム感・ジューシーさ・噛みごたえによって「食べた感」が得られるかを重視します。
コスパ(価格・価値のバランス):「1食(1人前)あたりの価格が500円未満」を目安とし、味・量・栄養価・満足度・調理の手軽さに見合った価格かどうかを重視します。基準は「価格に対して得られる価値の大きさ」です。
- 単価計算:内容量 ÷ 推奨1食分で、1食あたりの単価を算出します。(例:500円の商品を5食分で使う場合 → 1食あたり100円)
- 得られる価値:味はおいしいか、量はしっかり入っているか、栄養価は高いか、満足感はあるか、調理や準備の手間はかからないかなどをチェックします。
安全性(製品の安全性・信頼性):第三者認証の取得(ヴィーガン認証)、動物性混入防止(区分保管・洗浄徹底)を確認します。基準は「ヴィーガンとして安心して食べられるか」です。
- 認証確認:JAS0025(ヴィーガンJAS)やベジプロジェクト認証など、動物由来原料・添加物の不使用と製造管理を保証する認証を取得しているかを確認します。
- 混入リスク/交差汚染リスク防止:工場でのクロスコンタミ(揚げ油共有禁止、ライン洗浄の徹底)を確認し、動物性食品との混入リスクをどれだけ低減しているかを評価します。
栄養価(栄養素の含有量・バランス):ヴィーガンが不足しやすい栄養素(タンパク質・鉄・B12・カルシウム・オメガ3など)が1食分にどれだけ含まれているかを確認します。基準は「カロリーに対して十分な栄養素が入っているか」です。
- バランス:食物繊維やビタミン・ミネラル豊富な食材を含んでいるか、タンパク質や鉄分が極端に少ないなどの偏りがないかをチェックします。
- 主要栄養素:ヴィーガン特有の不足リスク(タンパク質20g以上/食、鉄4mg以上、非ヘム鉄吸収率向上など)を重視します。
- 強化・添加:B12(2.4μg/日推奨)やDHA藻類由来オメガ3の表示を評価します。
汎用性(日常の使いやすさ・アレンジの幅):1つの食品で複数の料理に活用可能か、手軽に調理できるか、保存性はあるかなどを考慮します。基準は「日常のキッチンで活躍するか」です。
- 料理バリエーション:どれだけ多くの場面や料理(用途)に使えるかどうかを評価します。
- 調理の容易さ:加熱不要・下ごしらえ最小限で完成する汎用度を評価します。
- 保存・在庫管理:常温または冷蔵で1週間以上持つなど、日常使いの利便性を確認します。
環境への配慮(環境負荷・サステナビリティ):有機・減農薬・再生農業などの低負荷原料使用や、RSPO認証パーム油(持続可能なパーム油認証)の表示を確認します。基準は「低負荷農法の使用と問題食材の認証確認」です。
- 低負荷農法:有機JASやレインフォレスト・アライアンス認証などで、農薬・化学肥料の削減、土壌保全を確認し、土壌・水質・生物多様性に配慮した農法を使用しているかを評価します。
- パーム油特化:RSPOマーク(SC/IP推奨)の有無で、森林破壊リスクを評価します。また、パーム油と代替油の環境負荷(CO2排出量・水使用量など)も考慮します。
リピート(再購入・継続利用の意欲):味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮などを総合的に評価し、菜食双子の個人的満足度を総まとめとして判断します。基準は「この商品をまた買いたいか」です。
- 総合判断:味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮のバランスで、「また買いたい」と思うかどうかを評価します。
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オーサワのVEGAN PROTEIN BAR オーツ麦

オーツ麦味:商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーサワのVEGAN PROTEIN BAR オーツ麦 |
| メーカー | オーサワジャパン株式会社 |
| 価格 | 324円/税込(2026年11月現在) |
| 内容量 | 60g(2本入り) |
| エネルギー | 290kcal |
| タンパク質 | 13.5g |
| 脂質 | 15.5g |
| 炭水化物 | 25.6g |
| 糖質 | 22.5g |
| 食物繊維 | 3.12g |
| 食塩相当量 | 0.18g |
| 賞味期限 | 製造日より6ヵ月 |
| 保存方法 | 直射日光を避けて、常温保存 |
| 購入場所 | スーパー、楽天市場、Amazon |
*栄養成分表示は、1袋(2本入)あたり
小麦粉は不使用ですが、同一工場内で小麦粉を使用した製品も製造しているため、小麦アレルギーのある方は避けてください。ヴィーガン対応商品ですが、アレルギー対応商品ではありません。
オーツ麦味:原材料チェック

原材料名
有機オーツ麦(アメリカ)、オーサワの有機メープルシロップ、なたね油、えんどう豆たんぱく(えんどう豆(フランス他))、アーモンドパウダー(アーモンド(アメリカ))、アーモンド(アメリカ)、大豆クラッシュ(大豆(国産))、有機豆乳
添加物
なし
アレルギー物質(28品目中)
大豆、アーモンド
オーツ麦味:共通製造ライン(交差汚染リスク)
「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR オーツ麦」は、卵・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。動物性成分が混入する可能性(交差汚染リスク)を完全に避けたいヴィーガンの方は、この点を考慮したうえで購入をご判断ください。
オーツ麦味:見た目

開封後はお早めにお召し上がりください。
オーツ麦味:実食レビュー
※実食に基づく個人の感想です。味の感じ方には個人差があります。

袋を開封して鼻を近づけても、あまり香ってはきません。穀物と油で作る植物性の焼き菓子は、こんなにも香りが控えめなんだなと思いました。
小麦粉の代わりに有機オーツ麦を使っているため、見た目は無骨でゴツゴツ・ざらざらしています。小麦の粘りがないので、結束が弱いのかもしれません。1本は袋の中で割れていました。
ひと口食べると、見た目どおりザクザク・ボロボロとしていてグラノーラのような食感です。大豆クラッシュがたくさん入っていますが、みじん切りのアーモンドとザクザクのオーツ生地と硬さが合っているので違和感なく食べられました。小麦の粘りがない分、ボリボリとした歯ごたえのあるクランチーな食感で食べ心地はとても軽いです。
食べる前はほとんど香らないのに、口の中でかみ砕くと、まるで焼き立てパンのような軽やかで香ばしい穀物の香りが広がりました。
味はメープルシロップのやさしい甘みと、オーツ麦とえんどう豆たんぱくのシンプルで素朴な味わいで、同シリーズの「プレーン」によく似ています。ただ、「オーツ麦」のほうが雑穀特有の野性味がプラスされているので、少しワイルドな印象です。
もぐもぐ噛んでいると、アーモンドや大豆からコクが出てきてクリーミーになり、ミルキーなホワイトチョコビスケットのような味わいに変身しました。このコクが豆たんぱくの豆臭さをうまくカバーしているので、豆っぽさはほとんど感じません。
何も言われずに食べたら、「ザクザクのグラノーラビスケット」だと思うでしょう。プレーン味と同じく、イギリスの片田舎のお菓子屋さんで売っているような懐かしい素朴感があり、誰にでも「おいしいね」と言ってもらえそうな味です。
重みのある一般的なプロテインバーとは違い、軽くてザクザクした食べ心地なので、気負わず植物性のタンパク質が摂れるのが良いと思いました。
プレーン味は紅茶と合わせてティータイムに食べたい味でしたが、オーツ麦味はもっと気軽に食べるシーンに向いています。朝食代わり、おやつ、ハイキングや山登りのスナックなどに、豆乳やアーモンドミルクなどの植物性ミルクを飲みながら、豪快に食べるのがおすすめです。
オーツ麦味は割れやすいので、ハイキングや登山のスナックとして持ち運ぶときは、硬いケースに入れると割れ防止になります。また、ボロボロとこぼれやすいので、食べこぼしにはご注意ください。
オーツ麦味:総合評価
※評価は2026年11月現在の商品情報・実食体験に基づく個人の見解です。

総合評価:★3.3
▼総合評価の基準を見る
| 評価 | 目安 |
|---|---|
| 1.0~1.9 | おすすめしにくい |
| 2.0~2.9 | 好みが分かれる |
| 3.0~3.9 | 普通~満足 |
| 4.0~4.4 | おすすめ |
| 4.5~5.0 | 非常におすすめ |
*「味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境への配慮、リピート」の項目を5点満点で評価し、その平均値を総合評価としています。
*各項目を5点満点で評価しています。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 味 | 4 | ザクザクとしたグラノーラのような食感。アーモンドや大豆クラッシュもぎっしり詰まっており、噛み応えも十分。豆っぽさもほとんどなく、素朴でどこか懐かしい味わい。穀物の香ばしさに、ナッツや大豆のミルキーなコクが合わさって、とてもおいしい。 |
| コスパ | 3 | 1袋(2本入り)324円で、1本あたり162円。有機オーツや有機メープルシロップなどを使用し、無添加で作られていることを考えると、少々割高でも納得できる価格。 |
| 安全性 | 3 | 原材料に動物性原料は含まれていないが、第三者機関によるヴィーガン認証マークはない。さらに、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染のリスクも残る。 |
| 栄養価 | 2 | 1袋290kcalでタンパク質は13.5g。シリーズ中では最も多いものの、一般的なプロテインバー(15〜18g)には届かない。食物繊維は3.12g含まれているが、鉄・ビタミンB12・オメガ3脂肪酸などの強化はなく、不足しがちな栄養素の補給源としては物足りない。 |
| 汎用性 | 3 | 開封してすぐに食べられ、常温で6ヵ月保存できるため保存性は十分。食べきりサイズで携帯にも便利。ただし、そのまま食べるのが基本の商品なので、アレンジにはあまり向かない。 |
| 環境への配慮 | 4 | 有機オーツ麦、有機メープルシロップ、有機豆乳と、主原料を含む3つの原料に有機食材を使用し、パーム油も不使用。会社としても環境保全につながるさまざまな取り組みを行っており、環境負荷の少ない農法への配慮もうかがえる。 |
| リピート | 4 | ザクザクとしたグラノーラのような食感に、穀物の香ばしさとナッツや大豆のミルキーなコクが合わさって、とてもおいしい。素朴でレトロ感のある味わいも◎。割れやすいため持ち運びには注意が必要だが、植物性ミルクと一緒に外で豪快にボリボリ食べたい。これはリピあり。 |
▼評価基準の解説を見る
味(味わい全体):動物性食品と比較したときの「再現度」と「満足感」を総合的に評価します。基準は「ヴィーガンでも十二分に楽しめるか」です。
- 再現度:肉・魚・卵・乳製品・ハチミツなど「本物」に近い味や食感にどれだけ近づいているかを評価します。
- 満足感:ボリューム感・ジューシーさ・噛みごたえによって「食べた感」が得られるかを重視します。
コスパ(価格・価値のバランス):「1食(1人前)あたりの価格が500円未満」を目安とし、味・量・栄養価・満足度・調理の手軽さに見合った価格かどうかを重視します。基準は「価格に対して得られる価値の大きさ」です。
- 単価計算:内容量 ÷ 推奨1食分で、1食あたりの単価を算出します。(例:500円の商品を5食分で使う場合 → 1食あたり100円)
- 得られる価値:味はおいしいか、量はしっかり入っているか、栄養価は高いか、満足感はあるか、調理や準備の手間はかからないかなどをチェックします。
安全性(製品の安全性・信頼性):第三者認証の取得(ヴィーガン認証)、動物性混入防止(区分保管・洗浄徹底)を確認します。基準は「ヴィーガンとして安心して食べられるか」です。
- 認証確認:JAS0025(ヴィーガンJAS)やベジプロジェクト認証など、動物由来原料・添加物の不使用と製造管理を保証する認証を取得しているかを確認します。
- 混入リスク/交差汚染リスク防止:工場でのクロスコンタミ(揚げ油共有禁止、ライン洗浄の徹底)を確認し、動物性食品との混入リスクをどれだけ低減しているかを評価します。
栄養価(栄養素の含有量・バランス):ヴィーガンが不足しやすい栄養素(タンパク質・鉄・B12・カルシウム・オメガ3など)が1食分にどれだけ含まれているかを確認します。基準は「カロリーに対して十分な栄養素が入っているか」です。
- バランス:食物繊維やビタミン・ミネラル豊富な食材を含んでいるか、タンパク質や鉄分が極端に少ないなどの偏りがないかをチェックします。
- 主要栄養素:ヴィーガン特有の不足リスク(タンパク質20g以上/食、鉄4mg以上、非ヘム鉄吸収率向上など)を重視します。
- 強化・添加:B12(2.4μg/日推奨)やDHA藻類由来オメガ3の表示を評価します。
汎用性(日常の使いやすさ・アレンジの幅):1つの食品で複数の料理に活用可能か、手軽に調理できるか、保存性はあるかなどを考慮します。基準は「日常のキッチンで活躍するか」です。
- 料理バリエーション:どれだけ多くの場面や料理(用途)に使えるかどうかを評価します。
- 調理の容易さ:加熱不要・下ごしらえ最小限で完成する汎用度を評価します。
- 保存・在庫管理:常温または冷蔵で1週間以上持つなど、日常使いの利便性を確認します。
環境への配慮(環境負荷・サステナビリティ):有機・減農薬・再生農業などの低負荷原料使用や、RSPO認証パーム油(持続可能なパーム油認証)の表示を確認します。基準は「低負荷農法の使用と問題食材の認証確認」です。
- 低負荷農法:有機JASやレインフォレスト・アライアンス認証などで、農薬・化学肥料の削減、土壌保全を確認し、土壌・水質・生物多様性に配慮した農法を使用しているかを評価します。
- パーム油特化:RSPOマーク(SC/IP推奨)の有無で、森林破壊リスクを評価します。また、パーム油と代替油の環境負荷(CO2排出量・水使用量など)も考慮します。
リピート(再購入・継続利用の意欲):味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮などを総合的に評価し、菜食双子の個人的満足度を総まとめとして判断します。基準は「この商品をまた買いたいか」です。
- 総合判断:味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮のバランスで、「また買いたい」と思うかどうかを評価します。
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オーサワのVEGAN PROTEIN BAR キャロブ&ココア

キャロブ&ココア味:商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーサワのVEGAN PROTEIN BAR キャロブ&ココア |
| メーカー | オーサワジャパン株式会社 |
| 価格 | 324円/税込(2026年11月現在) |
| 内容量 | 60g(2本入り) |
| エネルギー | 296kcal |
| タンパク質 | 12.1g |
| 脂質 | 15.8g |
| 炭水化物 | 26.4g |
| 糖質 | ー |
| 食物繊維 | ー |
| 食塩相当量 | 0.12g |
| 賞味期限 | 製造日より6ヵ月 |
| 保存方法 | 直射日光を避けて、常温保存 |
| 購入場所 | スーパー、楽天市場、Amazon |
*栄養成分表示は、1袋(2本入)あたり
小麦粉は不使用ですが、同一工場内で小麦粉を使用した製品も製造しているため、小麦アレルギーのある方は避けてください。ヴィーガン対応商品ですが、アレルギー対応商品ではありません。
キャロブ&ココア味:原材料チェック

原材料名
有機オーツ麦(アメリカ)、オーサワの有機メープルシロップ(甘味料)、なたね油、えんどう豆たんぱく(フランス他)、有機豆乳、大豆クラッシュ(国産)、アーモンド(アメリカ)、アーモンドパウダー(アーモンド(アメリカ))、有機キャロブパウダー、ココアパウダー
添加物
なし
アレルギー物質(28品目中)
大豆、アーモンド
キャロブ&ココア味:共通製造ライン(交差汚染リスク)
「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR キャロブ&ココア」は、卵・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。動物性成分が混入する可能性(交差汚染リスク)を完全に避けたいヴィーガンの方は、この点を考慮したうえで購入をご判断ください。
キャロブ&ココア味:見た目

開封後はお早めにお召し上がりください。
キャロブ&ココア味:実食レビュー
※実食に基づく個人の感想です。味の感じ方には個人差があります。

袋を開封して鼻を近づけると、ふわっとココアビスケットの香りがしてきました。同シリーズのココア味はココアの香りがまったくしなかったのに、キャロブ&ココアはなぜかココアの香りがします。
見た目はゴツゴツしていて、オートミールビスケットのような手触りです。色合いはココア味に似ており、いろいろな食材がぎっしり詰まっているのが見ただけでわかります。オーツ麦味と同様に生地の結束が弱いのか、袋の中で1本が割れていました。
ひと口噛むと、しけたようにしっとりしているのに「ガリッ」と音がするほどザクザク・ゴワゴワしていました。噛み続けると、オーツの香ばしさ、大豆やナッツのコク、ココアの苦み、キャロブの甘い香りなど、いろいろな風味が口の中に広がって賑やかになります。
オーツ、大豆クラッシュ、アーモンドなどの具材がぎっしり詰まっているので、生地は具材をつなぐだけの存在のように思えます。しっかり噛む必要はありますが、具材の硬さが似ているため、食感に差を感じず違和感なく食べられました。ただ、ザクザクしすぎているので、ぼんやり食べていると喉に引っかかってむせるおそれがあります。ご注意ください。
具材がたくさん入っているからか、えんどう豆たんぱくの豆臭さはほとんどかき消されています。ココア味は「香ばしいほうじ茶」のような味わいでしたが、キャロブ&ココアはしっかりと「ココアらしい味」がします。キャロブは「イナゴマメ」という植物のさやを粉末にしたもので、ココアに似た風味があるため、ココアの代用品としてよく使われます。とはいえ、キャロブはココアより苦味が控えめで自然な甘みがある素材です。そのため、ココアパウダーだけを使ったココア味よりもキャロブ&ココアのほうが強くココアらしさを感じたのは意外でした。
メープルシロップのやさしい甘み、ザクザクの食感、ほんのり苦いココアの風味が重なり、誰が食べても「おいしいね」という味に仕上がっています。1本の中にいろいろな風味が詰まっているので、2本食べると十分満足します。
噛み応えがあって「しっかり食べた感」が得られるため、朝食代わりや、勉強や仕事の合間、ハイキングや登山の休憩など、元気を出したいときにぴったりのプロテインバーだと思いました。豆乳やアーモンドミルクなどの植物性ミルクと一緒に味わうのがおすすめです。
キャロブ&ココア味:総合評価
※評価は2026年11月現在の商品情報・実食体験に基づく個人の見解です。

総合評価:★3.4
▼総合評価の基準を見る
| 評価 | 目安 |
|---|---|
| 1.0~1.9 | おすすめしにくい |
| 2.0~2.9 | 好みが分かれる |
| 3.0~3.9 | 普通~満足 |
| 4.0~4.4 | おすすめ |
| 4.5~5.0 | 非常におすすめ |
*「味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境への配慮、リピート」の項目を5点満点で評価し、その平均値を総合評価としています。
*各項目を5点満点で評価しています。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 味 | 4.5 | ココアビスケットのような香りに、ほんのり苦いココアの風味とメープルシロップのやさしい甘みが重なり、誰にでも好まれそうなおいしさ。ザクザクとした噛み応えで満足感もあり、具材がぎっしり詰まっているため、豆臭さもほとんど感じない。 |
| コスパ | 3 | 1袋(2本入り)324円で、1本あたり162円。有機オーツや有機メープルシロップなどを使用し、無添加で作られていることを考えると、少々割高でも納得できる価格。 |
| 安全性 | 3 | 原材料に動物性原料は含まれていないが、第三者機関によるヴィーガン認証マークはない。さらに、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染のリスクも残る。 |
| 栄養価 | 2 | 1袋296kcalでタンパク質は12.1g。一般的なプロテインバー(15〜18g)と比べると、やや少なめ。食物繊維が豊富なオーツ麦を使用しているものの、鉄・ビタミンB12・オメガ3脂肪酸などの強化はなく、不足しがちな栄養素の補給源としては物足りない。 |
| 汎用性 | 3 | 開封してすぐに食べられ、常温で6ヵ月保存できるため保存性は十分。食べきりサイズで携帯にも便利。ただし、そのまま食べるのが基本の商品なので、アレンジにはあまり向かない。 |
| 環境への配慮 | 4 | 有機オーツ麦、有機メープルシロップ、有機豆乳、有機キャロブパウダーと、主原料を含む4つの原料に有機食材を使用し、パーム油も不使用。会社としても環境保全につながるさまざまな取り組みを行っており、環境負荷の少ない農法への配慮もうかがえる。 |
| リピート | 4 | ココアらしい香りと風味に、メープルシロップの甘みが合わさって、とてもおいしい。具材がぎっしり詰まっており、ザクザクとした食べ応えも◎。また食べたいと思える、お気に入りの商品。 |
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味(味わい全体):動物性食品と比較したときの「再現度」と「満足感」を総合的に評価します。基準は「ヴィーガンでも十二分に楽しめるか」です。
- 再現度:肉・魚・卵・乳製品・ハチミツなど「本物」に近い味や食感にどれだけ近づいているかを評価します。
- 満足感:ボリューム感・ジューシーさ・噛みごたえによって「食べた感」が得られるかを重視します。
コスパ(価格・価値のバランス):「1食(1人前)あたりの価格が500円未満」を目安とし、味・量・栄養価・満足度・調理の手軽さに見合った価格かどうかを重視します。基準は「価格に対して得られる価値の大きさ」です。
- 単価計算:内容量 ÷ 推奨1食分で、1食あたりの単価を算出します。(例:500円の商品を5食分で使う場合 → 1食あたり100円)
- 得られる価値:味はおいしいか、量はしっかり入っているか、栄養価は高いか、満足感はあるか、調理や準備の手間はかからないかなどをチェックします。
安全性(製品の安全性・信頼性):第三者認証の取得(ヴィーガン認証)、動物性混入防止(区分保管・洗浄徹底)を確認します。基準は「ヴィーガンとして安心して食べられるか」です。
- 認証確認:JAS0025(ヴィーガンJAS)やベジプロジェクト認証など、動物由来原料・添加物の不使用と製造管理を保証する認証を取得しているかを確認します。
- 混入リスク/交差汚染リスク防止:工場でのクロスコンタミ(揚げ油共有禁止、ライン洗浄の徹底)を確認し、動物性食品との混入リスクをどれだけ低減しているかを評価します。
栄養価(栄養素の含有量・バランス):ヴィーガンが不足しやすい栄養素(タンパク質・鉄・B12・カルシウム・オメガ3など)が1食分にどれだけ含まれているかを確認します。基準は「カロリーに対して十分な栄養素が入っているか」です。
- バランス:食物繊維やビタミン・ミネラル豊富な食材を含んでいるか、タンパク質や鉄分が極端に少ないなどの偏りがないかをチェックします。
- 主要栄養素:ヴィーガン特有の不足リスク(タンパク質20g以上/食、鉄4mg以上、非ヘム鉄吸収率向上など)を重視します。
- 強化・添加:B12(2.4μg/日推奨)やDHA藻類由来オメガ3の表示を評価します。
汎用性(日常の使いやすさ・アレンジの幅):1つの食品で複数の料理に活用可能か、手軽に調理できるか、保存性はあるかなどを考慮します。基準は「日常のキッチンで活躍するか」です。
- 料理バリエーション:どれだけ多くの場面や料理(用途)に使えるかどうかを評価します。
- 調理の容易さ:加熱不要・下ごしらえ最小限で完成する汎用度を評価します。
- 保存・在庫管理:常温または冷蔵で1週間以上持つなど、日常使いの利便性を確認します。
環境への配慮(環境負荷・サステナビリティ):有機・減農薬・再生農業などの低負荷原料使用や、RSPO認証パーム油(持続可能なパーム油認証)の表示を確認します。基準は「低負荷農法の使用と問題食材の認証確認」です。
- 低負荷農法:有機JASやレインフォレスト・アライアンス認証などで、農薬・化学肥料の削減、土壌保全を確認し、土壌・水質・生物多様性に配慮した農法を使用しているかを評価します。
- パーム油特化:RSPOマーク(SC/IP推奨)の有無で、森林破壊リスクを評価します。また、パーム油と代替油の環境負荷(CO2排出量・水使用量など)も考慮します。
リピート(再購入・継続利用の意欲):味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮などを総合的に評価し、菜食双子の個人的満足度を総まとめとして判断します。基準は「この商品をまた買いたいか」です。
- 総合判断:味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮のバランスで、「また買いたい」と思うかどうかを評価します。
▶ 商品ページを見る(楽天)
オーサワのVEGAN PROTEIN BAR モリンガ

モリンガ味:商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーサワのVEGAN PROTEIN BAR モリンガ |
| メーカー | オーサワジャパン株式会社 |
| 価格 | 324円/税込(2026年11月現在) |
| 内容量 | 60g(2本入り) |
| エネルギー | 292kcal |
| タンパク質 | 12.1g |
| 脂質 | 17.1g |
| 炭水化物 | 24.9g |
| 糖質 | 19.9g |
| 食物繊維 | 5g |
| 食塩相当量 | 0.12g |
| 賞味期限 | 製造日より6ヵ月 |
| 保存方法 | 直射日光を避けて、常温保存 |
| 購入場所 | スーパー、楽天市場、Amazon |
*栄養成分表示は、1袋(2本入)あたり
【その他の情報】ビタミンE:2.9mg、葉酸:7μg、カルシウム:71mg、鉄:2.3mg、ポリフェノール:219mgも含有しています。
小麦粉は不使用ですが、同一工場内で小麦粉を使用した製品も製造しているため、小麦アレルギーのある方は避けてください。ヴィーガン対応商品ですが、アレルギー対応商品ではありません。
モリンガ味:原材料チェック

原材料名
有機オーツ麦(アメリカ)、オーサワの有機メープルシロップ(甘味料)、なたね油、えんどう豆たんぱく(フランス他)、有機豆乳、大豆クラッシュ(国産)、アーモンド(アメリカ)、アーモンドパウダー(アーモンド(アメリカ))、有機モリンガパウダー(フィリピン)
添加物
なし
アレルギー物質(28品目中)
大豆、アーモンド
モリンガ味:共通製造ライン(交差汚染リスク)
「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR モリンガ」は、卵・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。動物性成分が混入する可能性(交差汚染リスク)を完全に避けたいヴィーガンの方は、この点を考慮したうえで購入をご判断ください。
モリンガ味:見た目

開封後はお早めにお召し上がりください。
モリンガ味:実食レビュー
※実食に基づく個人の感想です。味の感じ方には個人差があります。

袋を開封した瞬間から、モリンガの香りが漂ってきました。すでに香りからモリンガ全開です。青臭さが苦手な人は、もうこの時点で無理かもしれません。それくらい強くモリンガの香りがします。
例えるなら、草が一面に生い茂った草原を走り回って、草を踏みしめたときに漂う青々しい香りです。香りを嗅いだとき、「え?うそでしょ?アハハハ」と笑ってしまいました。今までに、これほどモリンガが主張している焼き菓子を見たことがなかったからです。モリンガを前面に出すことにためらいがなく、潔くて好感が持てます。
小麦粉の代わりにオーツ麦を使っているので、見た目はゴツゴツしています。同シリーズのオーツ麦味やキャロブ&ココア味は袋の中で割れていましたが、今回買ったモリンガ味の袋では割れていませんでした。生地の結束が強いのかもしれません。
ひと口噛むと、湿り気のあるザクザクした食感でした。大豆クラッシュとアーモンドは少量なので噛む邪魔にならず、食感のアクセントになっています。噛み応えはオーツ麦の生地自体にあり、もぐもぐと噛むたびにモリンガ特有の青臭い香りが鼻から抜けていきます。
目をつむって食べても「あ、モリンガだ、これ」とわかるほど、強いモリンガの味がします。後味にもしっかりモリンガが残ります。メープルシロップのやさしい甘みにモリンガの青々しい香りが重なり、花が咲き誇る大草原の中にたたずんで、甘い空気を吸っているような気分にすらなりました。
双子はモリンガの独特な青臭さと、ちょっとイガイガする喉ごしが気に入っていて、毎日モリンガパウダーを豆乳に溶いて飲んでいます。モリンガはビタミンやミネラルなど、多くの栄養素を含むとされるスーパーフードで、自然派のヴィーガンに人気があります。クセの強い味ですが、慣れると青臭さの向こうに、レモンのような爽やかな風味を感じられるようになります。
青臭いものがどうしても苦手なら向いていませんが、スーパーフードに興味があるなら試してみる価値はあります。豆乳やオーツミルクなどの植物性ミルクと一緒に食べると、モリンガの草っぽい風味がやわらいで、食べやすい味になるのでおすすめです。
ちなみに、同シリーズのアスパラ味にも「青汁」のような青臭さがありますが、モリンガ味は「モリンガ全開」なので、アスパラ味よりも青臭さは強めです。
モリンガ味:総合評価
※評価は2026年11月現在の商品情報・実食体験に基づく個人の見解です。

総合評価:★3.2
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| 評価 | 目安 |
|---|---|
| 1.0~1.9 | おすすめしにくい |
| 2.0~2.9 | 好みが分かれる |
| 3.0~3.9 | 普通~満足 |
| 4.0~4.4 | おすすめ |
| 4.5~5.0 | 非常におすすめ |
*「味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境への配慮、リピート」の項目を5点満点で評価し、その平均値を総合評価としています。
*各項目を5点満点で評価しています。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 味 | 3.5 | モリンガ特有の青々しい香りと味わいが前面に出ており、後味にまで残る。メープルシロップの甘みと、噛み応えのあるザクザクとした食感は◎。ただし、独特の青臭さが強く好みが分かれるため、誰もが楽しめる味とは言えない。 |
| コスパ | 3 | 1袋(2本入り)324円で、1本あたり162円。有機オーツや有機メープルシロップなどを使用し、無添加で作られていることを考えると、少々割高でも納得できる価格。 |
| 安全性 | 3 | 原材料に動物性原料は含まれていないが、第三者機関によるヴィーガン認証マークはない。さらに、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染のリスクも残る。 |
| 栄養価 | 2.5 | 1袋292kcalでタンパク質は12.1g。一般的なプロテインバー(15〜18g)と比べると、やや少なめ。「奇跡の木(ミラクルツリー)」とも呼ばれるモリンガのパウダーを使用しており、ビタミンやミネラルなども含まれる。ただし、鉄・ビタミンB12・オメガ3脂肪酸などの強化はなく、不足しがちな栄養素の補給源としては物足りない。 |
| 汎用性 | 3 | 開封してすぐに食べられ、常温で6ヵ月保存できるため保存性は十分。食べきりサイズで携帯にも便利。ただし、そのまま食べるのが基本の商品なので、アレンジにはあまり向かない。 |
| 環境への配慮 | 4 | 有機オーツ麦、有機メープルシロップ、有機豆乳、有機モリンガパウダーと、主原料を含む4つの原料に有機食材を使用し、パーム油も不使用。会社としても環境保全につながるさまざまな取り組みを行っており、環境負荷の少ない農法への配慮もうかがえる。 |
| リピート | 3.5 | スーパーフード・モリンガ特有の青臭さがクセになる。ここまでモリンガの存在感が前面に出た商品もめずらしい。ヘルシーなスナックが食べたくなったら、またリピートしたい。 |
▼評価基準の解説を見る
味(味わい全体):動物性食品と比較したときの「再現度」と「満足感」を総合的に評価します。基準は「ヴィーガンでも十二分に楽しめるか」です。
- 再現度:肉・魚・卵・乳製品・ハチミツなど「本物」に近い味や食感にどれだけ近づいているかを評価します。
- 満足感:ボリューム感・ジューシーさ・噛みごたえによって「食べた感」が得られるかを重視します。
コスパ(価格・価値のバランス):「1食(1人前)あたりの価格が500円未満」を目安とし、味・量・栄養価・満足度・調理の手軽さに見合った価格かどうかを重視します。基準は「価格に対して得られる価値の大きさ」です。
- 単価計算:内容量 ÷ 推奨1食分で、1食あたりの単価を算出します。(例:500円の商品を5食分で使う場合 → 1食あたり100円)
- 得られる価値:味はおいしいか、量はしっかり入っているか、栄養価は高いか、満足感はあるか、調理や準備の手間はかからないかなどをチェックします。
安全性(製品の安全性・信頼性):第三者認証の取得(ヴィーガン認証)、動物性混入防止(区分保管・洗浄徹底)を確認します。基準は「ヴィーガンとして安心して食べられるか」です。
- 認証確認:JAS0025(ヴィーガンJAS)やベジプロジェクト認証など、動物由来原料・添加物の不使用と製造管理を保証する認証を取得しているかを確認します。
- 混入リスク/交差汚染リスク防止:工場でのクロスコンタミ(揚げ油共有禁止、ライン洗浄の徹底)を確認し、動物性食品との混入リスクをどれだけ低減しているかを評価します。
栄養価(栄養素の含有量・バランス):ヴィーガンが不足しやすい栄養素(タンパク質・鉄・B12・カルシウム・オメガ3など)が1食分にどれだけ含まれているかを確認します。基準は「カロリーに対して十分な栄養素が入っているか」です。
- バランス:食物繊維やビタミン・ミネラル豊富な食材を含んでいるか、タンパク質や鉄分が極端に少ないなどの偏りがないかをチェックします。
- 主要栄養素:ヴィーガン特有の不足リスク(タンパク質20g以上/食、鉄4mg以上、非ヘム鉄吸収率向上など)を重視します。
- 強化・添加:B12(2.4μg/日推奨)やDHA藻類由来オメガ3の表示を評価します。
汎用性(日常の使いやすさ・アレンジの幅):1つの食品で複数の料理に活用可能か、手軽に調理できるか、保存性はあるかなどを考慮します。基準は「日常のキッチンで活躍するか」です。
- 料理バリエーション:どれだけ多くの場面や料理(用途)に使えるかどうかを評価します。
- 調理の容易さ:加熱不要・下ごしらえ最小限で完成する汎用度を評価します。
- 保存・在庫管理:常温または冷蔵で1週間以上持つなど、日常使いの利便性を確認します。
環境への配慮(環境負荷・サステナビリティ):有機・減農薬・再生農業などの低負荷原料使用や、RSPO認証パーム油(持続可能なパーム油認証)の表示を確認します。基準は「低負荷農法の使用と問題食材の認証確認」です。
- 低負荷農法:有機JASやレインフォレスト・アライアンス認証などで、農薬・化学肥料の削減、土壌保全を確認し、土壌・水質・生物多様性に配慮した農法を使用しているかを評価します。
- パーム油特化:RSPOマーク(SC/IP推奨)の有無で、森林破壊リスクを評価します。また、パーム油と代替油の環境負荷(CO2排出量・水使用量など)も考慮します。
リピート(再購入・継続利用の意欲):味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮などを総合的に評価し、菜食双子の個人的満足度を総まとめとして判断します。基準は「この商品をまた買いたいか」です。
- 総合判断:味、コスパ、安全性、栄養価、汎用性、環境配慮のバランスで、「また買いたい」と思うかどうかを評価します。
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オーサワのVEGAN PROTEIN BAR 全6種:メリット・デメリット
✔ メリット
- 一般的なずっしりとしたプロテインバーとは異なり、軽いビスケットのような食感で食べやすい。おやつ感覚で手軽に植物性タンパク質を摂取できる。
- 常温で約6ヵ月保存できるうえ、2本入り(60g)の食べきりサイズなので、携帯食や非常食としても活用しやすい。
- 有機メープルシロップの控えめでやさしい甘さが特徴。パーム油も使用せず、原材料や環境面への配慮が感じられる。
✖ デメリット
- ヴィーガン認証マークがなく、卵・乳を含む商品と同一ラインで製造されているため、交差汚染の可能性がある。
- タンパク質は1袋あたり11.5〜13.5gと、一般的なプロテインバー(15〜18g)と比べると少なめ。
- 味によって個性が強く、噛み応えの強さや豆っぽさ、青臭さなどがあり、好みが分かれやすい。
オーサワのVEGAN PROTEIN BAR 全6種:おすすめしたい人
VEGAN PROTEIN BAR ココア
こんな人におすすめ
- ほうじ茶のような香ばしい風味が好きな人
- 噛み応えのある甘さ控えめなスナックを探している人
VEGAN PROTEIN BAR アスパラ
こんな人におすすめ
- 毎日青汁を飲んでいるなど、青々しい風味に慣れている人
- アスパラ由来の栄養素(ルチンやアスパラギン酸など)が含まれた商品に関心がある人
VEGAN PROTEIN BAR プレーン
こんな人におすすめ
- 素朴でクセのない味が好きな人
- 紅茶と合わせられる「タンパク質が豊富なお菓子」を探している人
VEGAN PROTEIN BAR オーツ麦
こんな人におすすめ
- グラノーラみたいにザクザクした食感が好きな人
- 朝食代わりになるような、手軽でヘルシーなスナックを探している人
VEGAN PROTEIN BAR キャロブ&ココア
こんな人におすすめ
- ココア風味のザクザクしたお菓子が好きな人
- 具材ぎっしりの食べ応えあるスナックで元気をチャージしたい人
VEGAN PROTEIN BAR モリンガ
こんな人におすすめ
- モリンガのようなスーパーフードに興味がある人
- 日常的にモリンガを摂っていて、青臭さが気にならない人
まとめ:「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR 全6種」を、その日の気分で選んでみよう!


「オーサワのVEGAN PROTEIN BAR」は、全6種類ともビスケットのような軽い食べやすさで、気負わずに植物性タンパク質を補給できる、100%プラントベースのプロテインバーです。
味のラインナップもバラエティ豊かで、それぞれ個性的な風味や食感が楽しめます。
北海道産小麦使用の3種
- ほうじ茶のように香ばしい「ココア」
- 青汁のような風味が特徴の「アスパラ」
- シンプルで素朴な味わいの「プレーン」
有機オーツ麦使用(小麦粉不使用)の3種
- グラノーラのようなザクザク食感の「オーツ麦」
- ココアビスケットのような風味の「キャロブ&ココア」
- 独特の青臭さがクセになる「モリンガ」
製造過程で牛骨炭(動物の骨)が使われる可能性のある白砂糖は使用せず、甘味料には「オーサワの有機メープルシロップ」を採用し、ほんのりやさしく、まろやかな甘さに仕上がっています。
朝食代わりや、勉強・仕事の合間のおやつ、ハイキングや山登りの休憩時、夜食の小腹満たしなど、さまざまなシーンで活躍します。1袋324円と手に取りやすい価格なので、まずは気になる味から試してみてはいかがでしょうか。

北海道産小麦タイプは「サクサク食感で素朴」な味わい。有機オーツ麦タイプは「ザクザク食感で野生的」な味わい。個性豊かなラインアップで、お気に入り探しも楽しいよ!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
